「週末の土日だけで、ちょっと旅気分を味わいたい」——そんなときにぴったりなのが 横須賀&横浜の1泊2日ひとり旅。都心から1時間ちょっとで、無人島・猿島や軍港クルーズといった”非日常”が楽しめます。実際に行ってきた行程を、アクセス・費用の目安つきでモデルコースとしてまとめました。
国内47都道府県・800か所以上を旅した旅行ブロガー。本記事は週末を使った横須賀・横浜1泊2日のひとり旅の実体験記録です。

1泊2日 横須賀・横浜 モデルコース(全体像)
| 日 | 行程 | 宿泊 |
|---|---|---|
| DAY1(土) | 猿島 → 記念艦三笠 → どぶ板通り(ランチ)→ 軍港めぐりクルーズ → 横浜へ移動 | 横浜ベイシェラトン |
| DAY2(日) | 横浜税関資料展示室 → 山下公園・氷川丸 → 横浜中華街 → 帰路 | – |
DAY1:横須賀で無人島・軍港を満喫
猿島|東京湾に浮かぶ無人島


まずは三笠桟橋からフェリーで約10分、東京湾唯一の自然島・猿島へ。旧日本軍の要塞跡が残る神秘的な雰囲気で、「天空の城ラピュタの世界みたい」と話題のスポットです。煉瓦のトンネルや砲台跡を探検気分で歩けて、ひとり旅でも満喫できます。
記念艦三笠|世界三大記念艦のひとつ

猿島から戻り、桟橋すぐの 記念艦三笠へ。日露戦争で活躍した戦艦「三笠」を保存・公開していて、甲板や艦内に入って当時の様子を体感できます。巨大な艦体は見応え十分で、歴史好きはもちろん誰でも楽しめます。
どぶ板通り|アメリカンな商店街でランチ


お昼は どぶ板通りへ。米軍基地のお膝元らしく、スカジャンやネイビーグッズの店が並び、日本にいながら異国情緒を味わえる商店街です。
ランチに入ったのは、どぶ板通り沿いの 「グリル&カフェ アルフレッド(ALFRED)」。星条旗やネオンサインが映えるアメリカンな店構えで、店内もダイナーの雰囲気。名物の 横須賀ネイビーバーガーと よこすか海軍カレーが一皿で味わえる欲張りワンプレートをいただきました。


パティは肉肉しくジューシー、カレーはスパイシーながらまろやかで、ポテト・サラダ付きでボリューム満点。横須賀名物を一度に2つ楽しめるので、「どぶ板通りでランチに迷ったら」という時の候補にぴったり。ひとりでも気軽に入れる雰囲気でした。
軍港めぐりクルーズ|本物の艦船を間近に


午後は横須賀名物の 軍港めぐりクルーズ。約45分の船旅で、海上自衛隊やアメリカ海軍の艦船を海上から間近に見られます。日本でここでしか見られない迫力で、横須賀観光のハイライト。人気なので事前予約がおすすめです。

クルーズを楽しんだあとは、電車で横浜へ移動。この日の宿は横浜駅すぐの 横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズです。
DAY2:横浜をのんびり観光
横浜税関資料展示室(クイーンの塔)

2日目はまず 横浜税関の資料展示室「クイーンの塔」へ。横浜開港の歴史や、密輸の手口を再現した展示などがあり、無料で見学できる穴場スポット。海沿いの散歩がてら立ち寄るのにちょうどいい場所です。
山下公園・氷川丸

海沿いの 山下公園を散歩。公園に係留された歴史的な客船 氷川丸(重要文化財)の船内も見学できます。

操舵室や一等船室など、昔の優雅な船旅の雰囲気を味わえて見応えあり。みなとみらいの景色を眺めながらのんびり過ごせる、週末ひとり旅らしいゆるやかな時間です。

横浜中華街


仕上げは 横浜中華街でグルメ。食べ歩きやランチで本格中華を堪能しました。中華街から横浜駅周辺へ戻り、ショッピングやカフェ休憩をして、ゆっくり帰路へ。

横浜観光をもっと詳しく回りたい人は 横浜観光 日帰りモデルコース もどうぞ。
アクセス・費用の目安
- アクセス:都心から横須賀へは京急・JRで約1時間。横須賀〜横浜も電車で30分前後と近い
- 軍港めぐり:乗船料が必要(事前予約推奨)
- 猿島:往復フェリー+入園料。要塞跡散策は歩きやすい靴で
- 宿泊:横浜ベイシェラトンはマリオットポイント無料宿泊を活用

主要な入場・乗船料はこのとおり手頃。宿泊をマリオットポイントでまかなえば、週末旅としてかなりコスパよく楽しめます。
まとめ:週末1泊2日で”非日常”を味わえる近場ひとり旅
- 横須賀は猿島・軍港クルーズなど、都心近くで”非日常”が味わえる
- 横須賀→横浜は電車30分。1泊2日で2エリアを無理なく回れる
- 宿は横浜駅前のベイシェラトン(ポイント無料宿泊が狙い目)
- 初日にアクティブ、2日目はのんびり——が週末旅の黄金配分
