秋田の人気観光施設・なまはげ館と男鹿真山伝承館を徹底比較。なまはげの歴史・文化を体感できる2施設の入館料・見どころ・アクセス方法を詳しく解説。東北旅行の参考にどうぞ。
先に結論
展示で文化を知るなら「なまはげ館」、実演の迫力を体験するなら「男鹿真山伝承館」です。どちらか片方だけだと少しもったいないので、初めて男鹿へ行くなら共通入館料で両方見る前提で予定を組むと満足しやすいです。
- 所要時間:両施設+真山神社で約1.5〜2時間を目安にする
- 子ども連れ:実演は迫力が強いので、怖がりそうなら先に展示で雰囲気に慣れる
- 確認事項:料金・開講時間は季節で変わるため、出発前に公式ページを見る
まず全体像:なまはげ館・男鹿真山伝承館の回り方
初めて行くなら、先に「場所関係」と「見る順番」を押さえておくと迷いにくいです。なまはげ館と男鹿真山伝承館は同じ真山地区にあり、あわせて回りやすい距離感です。

おすすめの回り方
- なまはげ館で、面・歴史・文化を先に知る
- 男鹿真山伝承館で、なまはげ行事の実演を見る
- 時間があれば真山神社もあわせて立ち寄る
秋田駅から公共交通で行く場合は、JR男鹿線で男鹿駅へ出て、そこからバス・タクシーで真山地区へ向かいます。男鹿半島の他スポットも回るならレンタカーのほうが組みやすいです。
なまはげ館と男鹿真山伝承館の違い・比較
| 施設名 | 何ができる? | 料金の目安 | 所要時間 |
|---|---|---|---|
| なまはげ館 | 面の展示・映像・歴史紹介で、なまはげ文化を学ぶ | 大人660円 | 約30〜60分 |
| 男鹿真山伝承館 | 古民家の中で、なまはげ行事の再現実演を見る | 共通入館料で確認 | 実演約30分 |
| 共通入館料 | 両方見る初訪問向けの組み合わせ | 大人1,100円 | 合計約1.5〜2時間 |
「展示で理解してから実演を見る」順番にすると、なまはげの意味や雰囲気が入りやすいです。小さい子ども連れの場合は、実演の迫力で驚くこともあるため、先になまはげ館の展示で慣れてから向かうと安心です。
今回ご紹介する観光スポットは、秋田県の北西部にある男鹿半島の「なまはげ館・男鹿真山伝承館」です。
なまはげは定番の叫び声「泣く子はいねがー!」の雄たけびで子供を驚かすので有名ですよね。秋田県のなまはげ伝統文化を知れるよい施設ですのでよかったら訪問してみて下さいね!
なまはげとは何か?
秋田で有名な観光と言われて挙げれるものの中で「なまはげ」がでるとは思いますがそもそもなまはげってなんだっけ?ってなるかと思います。
ですので説明します!!
ナマハゲ行事は毎年、大晦日の晩に男鹿半島のほぼ全域で行われます。ナマハゲは真山・本山に鎮座する神々の使者と信じられており、年に一度各家庭を巡り、悪事に訓戒を与え、厄災を祓い、豊作・豊漁・吉事をもたらす来訪神として「怠け者はいねが。泣く子はいねが」と練り歩く、古くから伝統を受け継ぐ民俗行事です。
なまはげ館HPから引用
紹介しておいてなんですが私も知らずに訪れていました(汗)
ナマハゲの語源は「火斑(ナモミ)を剥ぐ」という言葉が訛ったものと云われています。ナモミとは炉端にかじりついていると手足にできる火型のこと。それを剥ぎ取って怠け者を戒めるのがナマハゲなのです。
なまはげ館HPから引用
秋田の冬は寒いので、寒い時期に囲炉裏で暖ばかりを取って働かないで怠けていると叱られるということですかね…
これは私も耳が痛くなりそうです。
なまはげ館の概要
なまはげ館は、神秘のホール、なまはげ伝承ホール、石川千秋実演、なまはげ変身コーナー、企画展示コーナー、なまはげ勢ぞろい、なまはげ情報コーナー、売店などがあります。






男鹿真山伝承館の概要
男鹿真山伝承館は、かやぶき屋根の民家の建物で民族行事のなまはげ行事を再現してくれる施設です。


靴を脱いで中に入ると、囲炉裏や神棚などがあり日本の懐かしい古民家の雰囲気を感じられます。
そして、いよいよ、なまはげが登場!!

この迫力です!!



なまはげさんの声が思いのほかハスキーボイスで羨ましくかったです(笑)
なまはげ館周辺の観光スポット
なまはげ館に向かう途中に経由する八郎潟(はちろうがた)の「大潟村干拓博物館」があります。こちらも秋田の観光スポットでもあるのでお時間あればお立ち寄りしてみてくださいね。
水中に堤防をつくり堤防内の水を抜いて土地を干し上げることです。
施設情報とアクセス情報
施設情報
なまはげ館
| 住所 | 〒010-0685 秋田県男鹿市北浦真山字水喰沢 |
| 電話 | 0185-22-5050 |
| 時間 | 08:30~17:00 |
| 休日 | 年中無休 |
| 駐車場 | 無料、約150台・大型バス(近隣にも複数の無料 駐車場あり) |
アクセス情報
男鹿半島を車で回る予定なら、レンタカーの選び方も先に確認しておくと安心です。
男鹿半島の観光スポットと周遊コース
- 男鹿水族館GAO:国内最大級のシロクマ展示が有名。入場料1,800円
- 入道崎:男鹿半島北端の断崖。白黒縞の灯台と日本海の絶景
- 男鹿温泉郷:男鹿半島の温泉地。日本海を望む絶景露天風呂が人気
- 寒風山:回転展望台から男鹿半島を一望できる(入場料360円)
秋田・男鹿半島へのアクセス
秋田駅からJR男鹿線で男鹿駅まで約50分・片道770円です。男鹿駅からなまはげ館・真山伝承館エリア(真山地区)まではバス(約30分・500円)またはレンタカーが便利です。東京からは秋田新幹線こまちで秋田駅まで約4時間(片道約15,000円〜早割あり)です。
なまはげの本場・男鹿は 冬がベスト。2月の柴灯まつり(せどまつり)は年間最大、観光自体は通年OK。
旅の感想とまとめ
日本の東北の伝統文化なまはげに触れられる貴重な施設です。
行ってみて、友人や家族に、「なまはげ」に会ったことあるよ!と自慢してみて下さい(笑)
ちなみに秋田駅口内にはかわいらしい秋田犬が待っていますよー。


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❓ よくある質問(FAQ)
Q: なまはげ館はどこにありますか?
A: 秋田県男鹿市にある「なまはげ館」は、男鹿半島の真山(しんざん)にあります。秋田駅から男鹿線で約1時間の男鹿駅下車後、バスまたはタクシーで約15分です。
Q: なまはげ館と男鹿真山伝承館は何が違いますか?
A: なまはげ館は様々ななまはげ面の展示や映像でなまはげ文化を学べる施設。隣の男鹿真山伝承館では、実際に「なまはげ行事」を再現した迫力あるライブパフォーマンスを体験できます(要追加料金)。両方合わせて訪問するのがおすすめです。
Q: 秋田のなまはげ体験はいつでもできますか?
A: なまはげ館・男鹿真山伝承館は年間を通じて開館しています(年末年始除く)。本物のなまはげ行事は毎年12月31日の夜に各家庭で行われますが、一般見学はできません。施設での再現パフォーマンスが通年体験できる方法です。
Q: 秋田市内からなまはげ館への日帰り旅行はできますか?
A: 秋田市内から男鹿半島へは電車+バスで約2時間かかります。日帰りは可能ですが、車があるとより効率よく観光できます。男鹿半島には入道崎・ゴジラ岩・男鹿温泉なども見どころがあります。
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