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【東京発2泊3日】石川観光モデルコース完全ガイド|金沢・能登・輪島・費用・アクセスまとめ

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石川・金沢って東京からどうやって行けばいい?能登・輪島まで足を伸ばせる?

そんな疑問にお答えします。47都道府県すべてを旅した僕が、石川の魅力とリアルな旅行プランを丸ごと解説します。北陸新幹線で一気にアクセスできる金沢、日本の原風景が広がる能登半島、朝市と漆器の町・輪島……石川は「文化・絶景・食」が凝縮された日本屈指の旅行先です。

⚠️ 能登半島地震について:2024年1月の能登半島地震により、輪島・能登エリアは一部施設・道路が被災しました。現在も復興が進んでいますが、訪問前に最新の観光情報・道路状況を必ずご確認ください。現地を訪れること自体が復興支援につながります。

東京から石川(金沢)へのアクセス

手段 所要時間 費用目安(片道) おすすめ度
北陸新幹線(かがやき) 約2時間30分 14,000〜16,000円 ★★★★★
飛行機(羽田→小松空港) 約1時間(空港移動込みで3時間) 8,000〜20,000円 ★★★☆☆
高速バス 約7〜8時間 3,000〜6,000円 ★★☆☆☆

💡 実際に使ってみた感想:金沢へは北陸新幹線一択です。東京駅から2時間30分で到着し、車窓からの景色も楽しめます。能登・輪島まで行く場合は金沢でレンタカーを借りることを強くおすすめします。公共交通機関だと時間がかかりすぎます。

2泊3日モデルコース|金沢・能登・輪島

1日目:東京出発 → 金沢観光

時間 スポット・行動 メモ
08:00 東京駅出発(北陸新幹線かがやき) 指定席推奨
10:30 金沢駅着 → レンタカー受取 2日目の能登ドライブに必須
11:00 近江町市場で海鮮ランチ のど黒・甘エビ・蟹をその場で食べられる金沢の台所
13:00 兼六園(日本三名園のひとつ) 入園料320円。季節ごとに表情が変わる
14:30 金沢城公園 兼六園と隣接。入場無料エリアあり
16:00 ひがし茶屋街散策 江戸時代の茶屋街が残る金沢を代表する観光スポット
17:30 ホテルチェックイン
19:00 夕食:のど黒・蟹・金沢おでん 片町・香林坊エリアの居酒屋がおすすめ

💬 体験談:近江町市場はのど黒の炙り丼が絶品でした。東京でのど黒を食べると高いですが、金沢では比較的リーズナブルに食べられます。ひがし茶屋街は夕方の光の中で見ると格別で、石畳と茶屋の風情が江戸時代にタイムスリップしたような感覚になります。

2日目:能登半島ドライブ → 輪島

金沢から能登半島をドライブ。輪島まで車で約2時間。風景の変化が楽しい絶景ルートです。

時間 スポット・行動 メモ
07:00 金沢出発(レンタカーで能登半島へ) のと里山海道経由で輪島へ
08:00 千里浜なぎさドライブウェイ 日本で唯一、車で走れる砂浜。約8kmの絶景海岸ドライブ。早朝がおすすめ
09:30 白米千枚田 日本海を背景に棚田が広がる絶景。世界農業遺産認定
10:00 輪島朝市(〜12:00頃まで) 朝8時〜正午。200以上の露店が並ぶ日本三大朝市のひとつ
12:00 昼食:輪島の海鮮丼・ブリ料理 輪島港で水揚げされた新鮮な魚介を
13:30 輪島塗の工房見学 400年の歴史を持つ輪島塗。職人の技を間近で見られる
14:30 奥能登塩田村(珠洲市) 揚げ浜式の伝統製塩を体験・見学。日本で唯一現存する製法。塩ソフトクリームも絶品
15:30 空中展望台スカイバード&青の洞窟(珠洲岬) 岬の先端から9.5mせり出した空中歩道からの絶景。隣接する青の洞窟は日本三大パワースポット。スカイバード500円・青の洞窟1,500円
17:00 珠洲 → 金沢へ帰路(ドライブ) 奥能登の海岸線ルートも絶景。帰りに夕日が見られれば最高
17:30 金沢着・ホテルへ
19:00 夕食:金沢カレー or 金沢おでん 金沢カレーはゴーゴーカレーが発祥。独特のルーとキャベツが特徴

💬 体験談:千里浜なぎさドライブウェイは、砂浜をそのまま車で走れる非日常体験が最高でした。波打ち際すれすれを走るときの開放感は他では味わえません。白米千枚田は、日本海をバックに段々畑が広がる光景が本当に美しかったです。輪島朝市は活気があって、干物・輪島塗の箸・地元のお菓子など掘り出し物だらけ。値切り交渉を楽しみながら買い物できるのも朝市の醍醐味です。奥能登塩田村では揚げ浜式の製塩を実際に見られて、塩職人の仕事の繊細さに圧倒されました。ここで作られた塩を使った塩ソフトクリームが想像以上においしくて、旅のハイライトのひとつになりました。スカイバードは足がすくむほどの高さから日本海を一望できて、青の洞窟のパワースポット感もあいまって能登半島のフィナーレとして最高の締めくくりでした。

⚠️ 2024年地震後の注意:輪島エリアは復興が進んでいますが、訪問前に輪島市観光協会の最新情報を確認してください。現地を訪れて消費することが復興支援につながります。

3日目:金沢市内 → 帰宅

時間 スポット・行動 メモ
09:00 金沢21世紀美術館 常設の「スイミング・プール」は必見。入場無料エリアあり
11:00 主計町茶屋街散策 ひがし茶屋街より落ち着いた雰囲気の穴場
12:00 昼食:近江町市場で海鮮(2回目) 帰る前にもう一度。今度は甘エビ丼を
13:30 お土産購入 金箔グッズ・棒茶・治部煮の素・落雁
14:30 金沢駅出発(北陸新幹線) レンタカーは駅前で返却
17:00 東京着

💬 体験談:21世紀美術館の「スイミング・プール」は、ガラスの床の上から見ると本当に水の中にいるような錯覚になる不思議な作品。無料エリアでも十分楽しめます。主計町茶屋街はひがし茶屋街より観光客が少なく、静かな雰囲気で金沢らしさを感じられる穴場です。

おすすめホテル(マリオット系優先)

金沢市内にはマリオット系の直営ホテルはありませんが、近年高級ホテルの進出が増えています。

ホテル エリア 価格帯(1泊) 特徴
ホテル日航金沢 金沢駅直結 15,000〜35,000円 駅直結で観光に便利。高層階からの眺望◎
アパホテル金沢駅前 金沢駅徒歩5分 7,000〜15,000円 コスパ重視ならここ
金沢白鳥路 ホテル山楽 兼六園近く 20,000〜40,000円 兼六園まで徒歩圏内・温泉あり
KUMU金沢(by THE SHARE HOTELS) ひがし茶屋街近く 15,000〜30,000円 金沢の文化・工芸をテーマにしたデザインホテル

💡 マリオットポイントを活用したい方へ:金沢に直営はありませんが、近隣の富山や福井にポイント対象ホテルがある場合も。詳しくはマリオットボンヴォイのポイントの使い方をご覧ください。

2泊3日の費用目安

費目 費用目安
交通費(新幹線往復) 28,000〜32,000円
レンタカー(1日) 5,000〜10,000円
宿泊費(2泊) 14,000〜70,000円
食費(のど黒・蟹・海鮮・食べ歩き) 15,000〜25,000円
観光・入場料 3,000〜5,000円
お土産 3,000〜5,000円
合計 約68,000〜147,000円

石川・金沢旅行の豆知識・注意点

  • 蟹のシーズンは11〜3月。ズワイガニ(加能ガニ)は石川の冬の名物。夏は蟹がないので海鮮は別の魚介を狙って
  • 能登へはレンタカー必須:バスや電車だけでは輪島まで行くのは難しい。金沢駅周辺で借りてのと里山海道を走るのが最短ルート
  • 金沢は雨が多い:「弁当忘れても傘忘れるな」という言葉があるくらい。折り畳み傘は必携
  • 輪島・能登訪問前は最新情報を確認:2024年地震の影響で一部施設・道路が未復旧の場合あり。輪島市公式サイトや観光協会のSNSをチェック
  • スカイバード・青の洞窟(珠洲岬)は地震後も営業中。ただしランプの宿は現在休業中なので宿泊は不可

まとめ

石川・金沢は「日本の伝統文化が生きている」ことを肌で感じられる、唯一無二の旅行先です。

東京から新幹線2時間半。兼六園・ひがし茶屋街・近江町市場の金沢市内に加え、能登半島・輪島まで足を伸ばせば日本の原風景にも出会えます。輪島は地震からの復興の途中ですが、訪れて消費することが最大の支援です。ぜひ石川の豊かさを全身で体験してください。

ABOUT ME
にちじょうくん
旅行で47都道府県制覇、主要観光地600以上訪問経験あり。だいたい飛行機・新幹線&レンタカーで周っています。30代/男性/東京在住/独身/旅行