北海道の玄関口・函館は、夜景・朝市・異国情緒あふれる元町エリアと魅力が詰まった観光都市。東京から飛行機で約1時間25分と近く、1泊2日でも十分楽しめます。既に余市(小樽)を観光した方の次の北海道旅行先としても最適です。
函館へのアクセス
| 出発地 | 手段 | 所要時間 | 料金目安 |
|---|---|---|---|
| 東京 | 飛行機(羽田→函館) | 約1時間25分 | 10,000〜30,000円 |
| 東京 | 新幹線(北海道新幹線) | 約4時間 | 約27,000円 |
| 札幌 | 特急北斗 | 約3時間30分 | 約6,800円 |
| 小樽・余市 | 電車+バス乗り継ぎ | 約4〜5時間 | 約3,000〜5,000円 |
💡 飛行機の早割(ANA・JALスーパー早割28など)で往復15,000〜20,000円になることも。LCCも運航しており格安で行けます。
函館 1泊2日 おすすめモデルコース
1日目:元町・函館山夜景
- 12:00 函館空港着・市電またはバスで移動
- 13:00 函館朝市(昼でも営業中)でランチ・海鮮丼
- 14:30 元町エリア散策(ハリストス正教会・旧函館区公会堂・外国人墓地)
- 16:30 金森赤レンガ倉庫(ショッピング・カフェ)
- 19:00 函館山夜景(ロープウェイで山頂へ)★日本三大夜景のひとつ
- 21:00 大門横丁・五稜郭タワー周辺で夕食
2日目:函館朝市・五稜郭・グルメ
- 07:00 函館朝市(早朝が特ににぎわう。イカ・カニ・海鮮を堪能)
- 09:30 五稜郭公園・五稜郭タワー(春は桜の名所)
- 11:30 函館塩ラーメン・ジンギスカンでランチ
- 13:00 トラピスチヌ修道院(市内から少し離れた美しい修道院)
- 15:00 函館空港へ・帰途
函館 絶対外せない観光スポット
函館山夜景
長崎・神戸とともに「日本三大夜景」に選ばれる函館山からの夜景。函館の独特の地形(砂州)により、両側に海が広がる「くびれた夜景」が見られます。山頂の気温は市内より5〜7℃低いので上着必須。
- アクセス:函館山ロープウェイ(大人往復1,500円)/ または徒歩・車でも登れる
- ベストタイム:日没後すぐ(季節による。夏は20:00頃、冬は17:00頃)
- 混雑:夏・GWは大変混雑。平日の早めの時間帯がおすすめ
函館朝市
JR函館駅前に広がる約250店舗の市場。早朝4:00〜6:00から営業する店が多く、新鮮なイカ・カニ・ウニ・ホタテを安くいただけます。「活イカ釣り体験」(自分で釣ったイカを刺身で食べる)が観光客に大人気。
- 営業時間:6:00〜14:00頃(店舗により異なる)
- 海鮮丼の目安:1,500〜3,500円
元町エリア
幕末の開港以来、西洋文化が根付いた函館の歴史地区。ハリストス正教会・旧函館区公会堂(コロニアル様式)・旧英国領事館などが並び、まるで異国のような雰囲気が楽しめます。坂道から港を望む景色も絶景。
五稜郭公園・五稜郭タワー
幕末に築かれた星形の西洋式城郭。五稜郭タワー(大人900円)からは星形の全貌が見渡せます。春は桜の名所としても有名で、開花期には約1,600本の桜が咲き誇ります。
函館グルメ 食べておきたいもの
- 函館塩ラーメン:あっさり澄んだスープが特徴の塩ラーメン。函館が発祥とも言われ、「麺厨房あじさい」などが有名。700〜1,000円。
- 海鮮丼:朝市で食べる新鮮なウニ・イクラ・カニの贅沢な海鮮丼。1,500〜4,000円。
- 活イカ刺し:捌きたてのイカを透き通った状態でいただく。コリコリした食感と甘みが絶品。
- ラッキーピエロ:函館限定のご当地バーガーチェーン。チャイニーズチキンバーガーが定番。400〜700円。
- ハセガワストアの焼き鳥弁当:函館名物の持ち帰り焼き鳥弁当。地元民も愛するB級グルメ。400〜600円。
費用の目安(1泊2日・東京発)
| 項目 | 格安プラン | 標準プラン |
|---|---|---|
| 往復航空券 | 早割:12,000〜18,000円 | ANA/JAL:25,000〜40,000円 |
| ホテル(1泊) | 6,000〜10,000円 | 12,000〜20,000円 |
| 食事・観光費 | 8,000〜12,000円 | 12,000〜20,000円 |
| 合計 | 約26,000〜40,000円 | 約49,000〜80,000円 |
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夜景が見える函館山の麓の旅館から駅前のビジネスホテルまで様々な宿があります。夜景を楽しむなら元町エリアの宿泊がおすすめです。
まとめ
函館は夜景・海鮮・歴史・グルメと、コンパクトながら充実した旅行先です。1泊2日あれば函館山夜景・朝市・元町・五稜郭を満喫できます。北海道の中でも気候が比較的温暖で、年間を通じて訪れやすいのも魅力。余市・小樽と組み合わせた北海道周遊旅行もおすすめです。
❓ よくある質問(FAQ)
Q: 函館観光のメインの見どころは何ですか?
A: 函館山の夜景(日本三大夜景)・函館朝市・元町の西洋建築群・五稜郭(世界遺産級の星形要塞)・金森赤レンガ倉庫が5大スポットです。コンパクトな街なので1泊2日で全て回れます。
Q: 函館山の夜景へはどうやって行きますか?
A: 函館山ロープウェイ(往復1,500円)が便利で、山麓駅から約3分で山頂に到着します。混雑時は市電「十字街」電停から徒歩15分で登山道を歩くことも可能です。夕暮れ前30分は特に混雑します。
Q: 函館朝市は何時から開いていますか?
A: 朝市全体は5〜6時頃から開き、9〜10時頃が最も活気づきます。メインの「どんぶり横丁市場」は5時30分から営業する店が多く、朝食にイクラ・ウニ丼を食べるのが定番です。
Q: 東京から函館への行き方と費用は?
A: 北海道新幹線で東京〜新函館北斗駅まで約4時間、在来線(はこだてライナー)に乗り換えて函館駅まで約20分、合計4時間20分ほどです。正規料金は往復約42,000円ですが、早割「えきねっとトクだ値」利用で約半額になることも。
