旅行 PR

石垣島・八重山の絶景スポット20選!穴場まで地元目線で徹底解説

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

47都道府県・800か所以上を旅してきた私が、「また必ず来たい」と思ったエリアのひとつが沖縄・八重山諸島です。石垣島、竹富島、由布島——どこを切り取っても絵になる風景が広がり、一度訪れると次の旅先がここ以外に考えられなくなります。

この記事では、石垣市内20か所超・竹富町エリアも合わせて実際に足で回った経験をもとに、穴場スポットも含む20か所を厳選してご紹介します。観光ガイドには載らない「地元目線の一言メモ」も各スポットに添えました。旅の計画にぜひ活用してください。


もくじ
  1. 八重山諸島とは?沖縄本島とここが違う
  2. 【絶景展望台・岬】6選
  3. 【ビーチ・海】5選
  4. 【自然・体験】2選
  5. 【文化・歴史】7選
  6. まとめ:八重山は何度来ても発見がある
  7. アクセス・旅の基本情報

八重山諸島とは?沖縄本島とここが違う

八重山諸島は沖縄本島からさらに西に約400km、日本最南西端の島々です。石垣島を中心に、竹富島・西表島・与那国島・由布島などで構成されます。

沖縄本島とはまた違う空気感があります。「本島より素朴で、台湾に近い南国感」とでも言えばいいでしょうか。観光地化が進んだ場所でも、ほんの少し歩けばすぐ人が少なくなる——それが八重山の魅力です。


【絶景展望台・岬】6選

① 平久保崎(石垣市)— 島最北端の果ての絶景

石垣島の最北端に位置する岬。灯台の立つ丘から見渡す太平洋と東シナ海の青さは、日本でここでしか見られない絶景です。石垣市街から車で約50分。道中の県道はほぼ信号なし、ドライブ自体も快適。

📍 地元目線メモ:早朝がベスト。観光客ゼロで絶景を独占できます。曇りでも十分に絵になります。

② 玉取崎展望台(石垣市)— 太平洋と東シナ海を同時に

石垣島北部・伊原間地区の展望台。珍しいことに太平洋と東シナ海を同時に眺められる絶景ポイントです。展望台へのアプローチ路沿いのハイビスカスが咲く時期(春〜夏)は特に写真映えします。駐車場が広くアクセスしやすい定番スポット。

③ エメラルドの海を見る展望台(石垣市)— 名前通りの絶景

展望台から見た石垣島の大パノラマ

吹通川マングローブ林付近の小高い丘に位置する展望台。高台から見下ろすエメラルドグリーンの海が名前通りの絶景です。駐車場から少し歩くため観光客は少なめ。

📍 地元目線メモ:満潮と干潮で海の色がガラリと変わります。時間帯を変えて2回来る価値あり。

④ 石垣御神崎灯台(石垣市)— 夕日が絶品の岬

石垣島御神崎灯台

石垣島南西端の断崖絶壁の上に立つ白い灯台。日没前後のオレンジ色に染まる空と海のコントラストがドラマチックです。観光マップには載っているものの、実際に足を運ぶ人は少ない穴場。

📍 地元目線メモ:日没30分前に到着して光の変化を見届けてほしい場所。

⑤ 南の島の展望台(石垣市)— 観光客ゼロの穴場

ガイドブックにはほぼ掲載されない、超穴場の展望台です。訪問時は観光客が誰もいない状態で絶景を独占できました。

📍 地元目線メモ:「観光客ゼロで絶景独占」という体験をしたいなら最高の場所。

⑥ 川平公園展望台(石垣市)— 日本百景を俯瞰する

川平湾のエメラルドグリーンの海

日本百景にも選ばれた川平湾を全景で見渡せる展望台。グラスボートで海中を楽しむのも良いですが、展望台から全体像を把握してからボートに乗ると感動が段違いです。


【ビーチ・海】5選

⑦ 米原ビーチ(石垣市)— 地元民も使う穴場ビーチ

米原ビーチの透明な海

石垣島北部の定番シュノーケリングポイント。観光雑誌にも載りますが、実際に来てみると人が少なく、地元の方の普段使いビーチという雰囲気が残っています。珊瑚礁と熱帯魚を手軽に楽しめます。

⑧ 白保海岸+しらほサンゴ村(石垣市)— サンゴについて学んでから泳ぐ

グラスボートから見えるウミガメ

石垣島東海岸・白保地区のビーチ。アオサンゴの群落が残る海域として知られ、シュノーケリングでサンゴを間近に見られます。隣接するしらほサンゴ村(入場無料)でサンゴについて学んでから泳ぐと、感動が全然違います。

📍 地元目線メモ:観光地化されていない分、地元の自然保護への意識を肌で感じられる場所です。

⑨ 平野ビーチ(石垣市)— ほぼ地元民専用の穴場

石垣島北部の静かなビーチ。地元の人の散歩コースにもなっており、観光客がほとんど来ない穴場中の穴場です。透明度が高く、のんびりした海時間を楽しめます。

⑩ まるまビーチ(竹富町・竹富島)— 竹富島の静かな北側

竹富島まるまビーチ前の桟橋

竹富島の有名なコンドイビーチに比べ格段に空いています。「ただ海を眺めてぼーっとする」には最高の場所。竹富島内は自転車で回れるので、レンタサイクルで気軽に立ち寄れます。

⑪ 星砂海岸(竹富町・竹富島)— 星型の砂を探す

竹富島の星砂アップ

竹富島の定番スポット。有孔虫の殻からなる「星砂」を集める体験ができます。観光地化は進んでいますが、一度は自分の目で見ておく価値ある場所です。


【自然・体験】2選

⑫ 由布島水牛車(竹富町・由布島)— 水牛に引かれて渡る島

由布島への水牛車

西表島から水牛が引く車で浅瀬を渡る小さな島。亜熱帯植物園があり、ゆっくり流れる時間と独特の体験が八重山らしさを凝縮しています。水牛の背中に揺られる渡り体験はここだけの思い出になります。

⑬ なごみの塔(竹富町・竹富島)— 赤瓦集落を一望する

竹富島集落の中心に立つ展望スポット。高さは低いですが、赤い屋根の琉球家屋が続く集落をまるごと俯瞰できる、竹富島でしか見られない景色です。


【文化・歴史】7選

⑭ 石垣やいま村(石垣市)— 八重山文化の予習スポット

石垣やいま村の琉球衣装

八重山の伝統的な街並みを再現した体験型文化施設。民族衣装の着付けや三線体験もできます。「ここで予習してから島を巡ると、各地の文化背景が腑に落ちる」という意味で、旅の最初に訪れるのがおすすめです。

⑮ 宮良殿内(石垣市・国指定重要文化財)— 知る人ぞ知る旧家

宮良殿内の琉球古民家

石垣島に現存する最も格式高い旧家。琉球王国時代の番所役人の屋敷で、独特の石垣(琉球石灰岩)と建築様式が見どころ。場所がわかりにくいため観光客が少なく、静かに見学できる穴場の文化財スポットです。

⑯ 桃林寺(石垣市)— 1614年創建の八重山最古の寺院

八重山最古の寺院。境内には沖縄最古の木造建築のひとつが残っています。派手さはないけれど、八重山の歴史の重さを静かに感じられる場所です。

⑰ 石垣市立八重山博物館(石垣市)— 旅の前後に立ち寄りたい

八重山の自然・歴史・文化を体系的に学べる博物館。入場料も低価格でコンパクトに見学できます。旅の事前学習にも帰ってからの復習にも使える、知的好奇心を満たしてくれる施設です。

⑱ 唐人墓(石垣市)— 知ってから来る意味がある場所

1852年、強制連行された中国人労働者128人を弔う墓。華やかな琉球瓦の外観ですが、その歴史的背景は重い。知ってから来るのと、知らずに来るのとでは全く意味が変わる場所です。

⑲ サタケ八重山ヤシ記念館(石垣市)— マニアックな穴場施設

サタケ八重山ヤシ記念館の入口

石垣島固有の植物・ヤエヤマヤシに特化した珍しい記念館。「なぜこんな施設が?」と思いながら入るのが正解で、八重山の植物・自然への独特のこだわりを感じられます。観光客はほぼゼロの完全穴場。

⑳ 具志堅用高モニュメント(石垣市)— 八重山の誇りを感じる

具志堅用高モニュメント

石垣島出身のボクシング世界チャンピオン・具志堅用高選手のモニュメント。観光スポットというより「八重山の人々の誇りを感じる場所」です。地元の方の具志堅さんへの愛情の深さをひしひしと感じます。


まとめ:八重山は何度来ても発見がある

47都道府県800か所以上を旅した私が言い切れるのは、「八重山諸島は来るたびに違う顔を見せてくれる、日本有数のエリア」だということです。

今回ご紹介した20か所も、季節・天気・時間帯によって全く違う表情を見せてくれます。「全部回ったから終わり」ではなく、何度でも通いたくなる——それが八重山の一番の魅力かもしれません。

ぜひ自分だけの「八重山ベスト」を探しに行ってみてください。この記事が旅のヒントになれば幸いです。


アクセス・旅の基本情報

石垣島へ:羽田・成田・伊丹・那覇などから直行便あり(羽田から約3.5時間)
竹富島へ:石垣島の離島ターミナルからフェリーで約10分(1日多数便)
由布島へ:西表島・大原港から水牛車で渡る(陸路なし)
島内移動:石垣島はレンタカー必須。竹富島は自転車レンタルが定番

ABOUT ME
にちじょうくん
旅行で47都道府県制覇、主要観光地600以上訪問経験あり。だいたい飛行機・新幹線&レンタカーで周っています。30代/男性/東京在住/独身/旅行