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海外旅行の難易度ランキング8選|ひとり旅初心者向けに国別比較

海外ひとり旅 おすすめ国 完全ガイド 8ヶ国を難易度別に紹介 アイキャッチ
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海外旅行の難易度ランキングを、ひとり旅での移動・言語・日本からの近さ・困った時の対処しやすさで比較します。筆者の実体験をもとにした8か国の目安では、最初の候補はシンガポール・台湾・韓国、慣れてから検討したい候補はフィリピン・エジプトです。

👤 にちじょうくんのプロフィール

国内47都道府県を完全踏破、海外13カ国を旅してきた旅行ブロガー。うち7カ国はひとり旅、加えて台湾も訪問経験があります。広告タイアップなし・PR招待なし、すべて自分の財布で支払った体験だけを記事にしています。

「海外ひとり旅って実際どうなんだろう?」「最初の1ヶ国はどこがいい?」「治安は?言葉は?」——はじめての海外ひとり旅、考え始めるほど不安が増えますよね。この記事では、私が実際にひとり旅で訪れた7ヶ国(韓国・シンガポール・タイ・ベトナム・フィリピン・エジプト・オーストラリア)+初心者ひとり旅向きの台湾の体験から、難易度別おすすめ国、行く前に押さえるべき準備のコツ、よくある失敗と対策を全部まとめます。

旅先で集めた各国の紙幣を額装。ベトナム・タイ・韓国・シンガポール・米・英・印・台湾・エジプトなど、13ヶ国を旅した記録です

「ハードルが低い国から段階を踏みたい」「最初からちょっと冒険したい」どちらのタイプにも刺さる情報を盛り込みました。

最初の1か国で迷ったら

もくじ
  1. 近さ・移動の分かりやすさ・困った時の戻りやすさで選ぶ
  2. なぜ海外ひとり旅をするのか
  3. ひとり旅おすすめ8ヶ国 難易度・特徴比較表
  4. 初心者におすすめ Top4
  5. もう一歩冒険したい人へ:アジア中級コース
  6. 一段上の挑戦:中〜上級向けの国
  7. ひとり旅の準備:これだけは押さえたい5項目
  8. ひとり旅用品は「現地で困る3点」だけ先に確認
  9. ひとり旅でやらかしがちな失敗5選
  10. 番外編:ツアー利用の「準ひとり旅」という選択肢
  11. まとめ:海外ひとり旅は「最初の1ヶ国」で印象が決まる
  12. 関連記事・ツール

近さ・移動の分かりやすさ・困った時の戻りやすさで選ぶ

  • 海外自体が初めて:シンガポール・台湾・韓国から検討
  • 英語を使う経験もしたい:シンガポール・シドニーを候補にする
  • 刺激を重視:タイ・ベトナムは移動と交通への慣れを確認して選ぶ

安全状況や入国条件は変わります。予約前に外務省海外安全ホームページと渡航先の公式情報を確認してください。

通信・持ち物・両替は旅行ツール集で準備できます。

なぜ海外ひとり旅をするのか

海外ひとり旅の魅力は、シンプルに「全部自分のペースで動ける」こと。誰かに合わせる必要がなく、寝るのも食べるのも観光するのも自分次第。見たいものだけ見て、行きたい場所だけ行ける贅沢さがあります。

もうひとつ大きいのが、「現地の人や旅人との出会いが格段に増える」こと。複数人で行くと内輪で完結しがちですが、ひとりだと自然と現地の人やドミトリーで会う旅人と話す機会が生まれます。「あれっ、自分こんなに英語話せたっけ?」と気づくのもひとり旅あるある。

ひとり旅おすすめ8ヶ国 難易度・特徴比較表

海外ひとり旅の難易度ランキング(筆者の体験による目安)

★が少ないほど、移動・言語・距離の面で初心者が計画を立てやすいと判断しました。

★1
シンガポール
台湾
韓国
★2
タイ
ベトナム
オーストラリア
★3
フィリピン
★4
エジプト

※最新の安全状況・入国条件・運航状況を評価した順位ではありません。行き先を決める前に公式情報を確認してください。

実際に巡った7ヶ国+ひとり旅にもぴったりな台湾の計8ヶ国を、ひとり旅初心者のためにざっくり比較しました。あくまで私の主観ベース、目安としてご利用ください。

難易度現地対応の負担物価英語こんな人に
🇸🇬 シンガポール★☆☆☆☆はじめての海外ひとり旅
🇹🇼 台湾(台北)★☆☆☆☆安〜中親日・夜市・初ひとり旅にも◎
🇰🇷 韓国★☆☆☆☆飛行時間2.5h・週末弾丸
🇹🇭 タイ(バンコク)★★☆☆☆アジア定番・食と寺院
🇻🇳 ベトナム(ホーチミン)★★☆☆☆活気のあるアジアを満喫
🇦🇺 オーストラリア(シドニー)★★☆☆☆英語環境・自然と都市
🇵🇭 フィリピン(マニラ)★★★☆☆アジア慣れた人の次の一歩
🇪🇬 エジプト★★★★☆中級〜上級・遺跡好き

★が少ないほど初心者向き。はじめての海外ひとり旅ならシンガポール・台湾・韓国から始めるのが安心です。
※台湾は私自身は家族と訪問しましたが、治安・親日・コストの観点でひとり旅にもぴったりの国なので推薦に含めています。

初心者におすすめ Top4

① 🇸🇬 シンガポール — 海外ひとり旅の入門に最適

公共交通と観光エリアが比較的分かりやすく、英語で移動しやすいシンガポールは、初めての候補に入れやすい国です。ただし犯罪・事故・規則違反のリスクはあるため、渡航時点の安全情報を確認してください。日本から飛行機で約7時間、夜便で行けば翌朝着で時間を有効活用できます。

マーライオン公園、マリーナベイサンズ、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイに加え、ホーカーで現地料理を選べます。価格は店舗・為替・時期で変わるため、注文前に表示を確認してください。

👉 詳細: スクート経由便で17時間ストップオーバー|シンガポール体験記

② 🇹🇼 台湾(台北) — 夜市と移動の分かりやすさで選びやすい候補

日本との時差が1時間で、台北では鉄道・地下鉄と漢字表記を手掛かりに移動しやすいのが魅力です。九份、龍山寺、台北101、夜市など、観光と食事を組み合わせやすい一方、交通・災害・犯罪などの状況は変わるため、出発前に地域別の公式情報を確認してください。

※私自身は家族との訪問でしたが、ひとり旅でも自信を持っておすすめできる国としてご紹介しています。

③ 🇰🇷 韓国(ソウル) — 飛行時間2.5h、週末弾丸も可

日本から最も近い海外ひとり旅候補。飛行時間2.5時間・時差なしで、金夜出発・日曜帰国の2泊3日でもしっかり楽しめます。

英語は通じにくいですが、漢字・ハングルの組み合わせとスマホ翻訳アプリで意外と困りません。明洞・東大門のショッピング、ソウルタワー、漢江の夜景、本場のサムギョプサル——「日本に近いのに完全に異国」というギャップを最初に味わえるのが韓国の強みです。

🇰🇷 詳しい体験記はこちら
【2023年実体験】ソウル3泊4日 ひとり旅モデルコース
景福宮・韓屋村・広蔵市場・南大門市場・サムギョプサル・スパまで。実費13.7万円の内訳も公開

④ 🇦🇺 オーストラリア(シドニー) — 英語環境と都市・自然のバランス

費用は高くなりやすいものの、英語で案内を確認しやすく、都市観光と自然を組み合わせやすいのが魅力です。オペラハウス・ハーバーブリッジに加え、ブルーマウンテンズへの日帰り旅行も組み立てられます。地域ごとの安全情報や運行状況は出発前に確認してください。

英語が完璧でなくても問題なし。スタッフは観光客に慣れていて、注文・道案内などの基本シーンは余裕です。

👉 詳細: シドニーKings Cross 4日間|物価高でも工夫で旅費を抑える

もう一歩冒険したい人へ:アジア中級コース

🇹🇭 タイ(バンコク) — 安くて美味しくて楽しい

タイは食事や寺院観光の選択肢が多い一方、為替・店舗・地域で費用が変わります。安さだけで判断せず、衛生面、移動手段、明朗な料金表示を確認してください。

注意点はトゥクトゥクの料金トラブル、声をかけてくる客引き、寺院の偽ガイド。配車アプリは料金や行先を画面で確認しやすくなりますが、乗車前に車両・運転手・表示料金を照合してください。

🇻🇳 ベトナム(ホーチミン) — バイクの洪水とフォー

「街中バイクだらけ」の光景は圧巻。最初は道路を渡るのも一苦労ですが、道路横断は信号・横断歩道・現地係員の案内を優先し、車両が避ける前提で渡らないでください。本場のフォー・バインミーは安くて美味しく、ベンタイン市場での値段交渉も楽しい体験。

一段上の挑戦:中〜上級向けの国

🇵🇭 フィリピン(マニラ) — アジアの猥雑さを味わう

英語でやり取りしやすい場面がある一方、滞在地域・時間帯・移動手段を慎重に選ぶ必要があります。「この地区なら安全」と決めつけず、宿の周辺と空港からの移動を公式情報で確認し、夜間の単独徒歩を避けるなど余裕を持って計画してください。

🇪🇬 エジプト — ひとり旅の最終ステージ

ピラミッド・ナイル川・ルクソール神殿、文明の原点を直接見られる世界でも稀有な体験ができる国。ただし日本人にとってはハードルが高めです:

  • 客引きの粘り強さがアジア・東南アジアの比じゃない
  • チップ文化(バクシーシ)でお金が常に動く
  • 胃腸トラブルのリスクが高い(強力な下痢止め必須)
  • 女性ひとり旅はとくにルートに注意

それでも、ピラミッドの前に立った時の感動と、「文明の原点を自分の足で歩いた」という記憶は一生もの。シンガポール・タイあたりを経験してから挑むのが安全です。

👉 詳細: エジプト旅行 準備・費用編シェラトンカイロ宿泊レビュー

ひとり旅の準備:これだけは押さえたい5項目

① 通信手段:eSIM・海外ローミング・現地SIMを比較

ひとり旅では、到着後に地図・配車・翻訳を使える通信手段が重要です。対応端末ならAiraloなどのeSIMを事前設定できますが、開通操作・対応国・容量・テザリング条件を確認してください。海外ローミングや現地SIMの方が合う場合もあります。

👉 詳細: Airaloシドニー実体験レビュー

📱 eSIMを選ぶなら、対応国・容量・開通方法を比較

200カ国以上に対応・出発前にスマホで購入→現地で繋がる安心感。にちじょうくんも実際に使用中です。

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※当サイトはAiraloの提携プログラムに参加しています。

② 宿泊:レビュー数・治安エリア・部屋指定の3点で選ぶ

Booking.comや一休でレビュー300件以上・評価8以上を基準に。「安全な地区かどうか」は事前にGoogle Mapsの周辺写真とストリートビューで必ず確認。ひとり旅ならドミトリーよりはシングルルームの方が荷物管理がラク。

③ お金:現金+カード2枚で分散

現地通貨少額+クレジットカード2枚以上(VISA系・MasterCard系を分けて)。1枚紛失・止まっても旅行が続行できる体制を作っておきます。Wise(旧TransferWise)デビットカードは為替手数料が極小で、長期旅行向き。

④ 連絡手段:家族にスケジュール共有

ひとり旅は何かあったとき「誰も気づかない」のが最大のリスク。出発前にGoogleカレンダー等で日別の滞在ホテル・連絡先を家族と共有。毎日1回LINEで「今ここ」と送る習慣にしておくと安心。

⑤ 持ち物:必要最小限で身軽に

ひとり旅は荷物を運ぶのも自分。「あれば便利」より「必要最小限」を意識すると行動の自由度が増します。機内持込のみで完結すると、空港の手荷物受取で時間を取られず、最短ルートでホテルに向かえます。

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ひとり旅用品は「現地で困る3点」だけ先に確認

スマホの充電、コンセント、貴重品の持ち方は一人で対処する必要があります。ただし、手持ち品が渡航先と利用機器に合うなら新しく買う必要はありません。

海外旅行用の変換プラグとモバイルバッテリーを比較する写真イメージ
写真は選び方を示すイメージで、特定の商品ではありません。価格・在庫・仕様・配送条件は商品ページで確認してください。

渡航先のコンセントが違う時

変換プラグは対応国と差込口を確認

  • 渡航先のプラグ形状
  • USB-Cなど必要な出力端子
  • 使う機器の対応電圧

変換プラグだけでは電圧を変えられません。機器側の表示も確認してください。

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地図・配車アプリを長く使う時

モバイルバッテリーは容量より重さも確認

  • PSE表示と本体重量
  • 端末に合う入出力規格
  • 利用航空会社の持込条件

航空機では通常、預け荷物に入れず手荷物として扱います。利用便の最新ルールを優先してください。

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海外ひとり旅で使う貴重品ポーチを比較する写真イメージ

パスポートと予備カードを分けたい時

貴重品ポーチは収納位置と取り出し方で選ぶ

  • パスポートが入る内寸
  • 体への付け方とファスナー位置
  • 財布・カードを分散できる構造

ポーチだけで盗難を防げるとは限りません。人混みでは前側に持ち、ホテルの保管設備も併用してください。

内寸・付け方・収納構造をAmazonで比較

Amazonのアソシエイトとして、にちじょうくんは適格販売により収入を得ています。

ひとり旅でやらかしがちな失敗5選

⚠️ 私が実際にやらかした or 危なかったこと

  • エジプトで下痢止めを持って行かず、ピラミッド見学が地獄に
  • シドニーで日焼け止め忘れ、半日で真っ赤に(豪のUV指数は日本の倍)
  • シンガポールに折りたたみ傘なしで行き、スコールでびしょ濡れ
  • 機内預け荷物にモバイルバッテリーを入れて空港で没収警告
  • 現地のATMでデビットカードが使えなくて焦った(事前に海外利用ONを忘れていた)

番外編:ツアー利用の「準ひとり旅」という選択肢

「いきなり完全フリーは怖い、でも添乗員ガッツリのパッケージはちょっと…」という方には 少人数ツアー(参加者2〜4名規模)にひとりで参加するという選択肢もアリです。私自身、北インド・ゴールデントライアングル4泊6日は、参加者2名+日本語ガイド+ドライバー構成のツアーに ひとりで参加しました。

  • 言葉の壁・治安・客引き対応をガイドに任せられる安心感
  • 個人手配だと面倒なドライバー+専用車を込みで予約できる
  • 少人数だと「ほぼ個人ツアー」感覚で動ける
  • ひとり参加の追加料金(シングル補完額)を加味しても、個人手配と費用がそう変わらないケースが多い

インド・モロッコ・スリランカ・エチオピアなど、ひとり旅の難易度が高めの国は、まず少人数ツアーで「下見」してから次回個人手配——というステップアップも有効。詳細は👇のインド記事にまとめています。

🇮🇳 関連体験記
【2015年実体験】北インド ゴールデントライアングル4泊6日 個人ツアーの全行程と総費用
参加者2名の小規模ツアーで巡るデリー・アグラ・ジャイプール。総費用134,410円の内訳・行程・体験談を全公開

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まとめ:海外ひとり旅は「最初の1ヶ国」で印象が決まる

海外ひとり旅は、最初の1ヶ国の体験がその後の旅行人生を左右します。不安ならシンガポール・韓国から、もう少しチャレンジしたいならシドニー・バンコクから始めるのがおすすめ。

準備さえちゃんとしておけば、「ひとり旅、こんなに自由で楽しいのか」と必ず思える時間が待っています。この記事が、最初の一歩のきっかけになれば嬉しいです。

関連記事・ツール

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ABOUT ME
にちじょうくん
はじめまして、にちじょうくんです。 国内は47都道府県を制覇、主要観光地は600か所以上。海外は13カ国・200か所以上を旅してきました。 基本はひとり旅。国内は飛行機・新幹線+レンタカーで気ままに、海外は自分で調べて歩きつつ、要所ではオプショナルツアーも組み合わせます。 30代/男性/東京在住/独身。